【News】ママたちの買い物のストレスは食器洗いや洗濯以上。「キャッシュレス」で買い物分担を。

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AssetCafe編集部

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NTTドコモが、「パパ・ママの買い物事情」をテーマに、0歳から7歳までの子どもがいる、全国の既婚男女・合計1000名を対象にした意識・実態調査を実施し、その結果を発表した。
<調査概要>
・調査エリア:全国
・調査期間:2018年5月29日~5月31日
・調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
・調査対象:22歳~49歳 既婚男女1000名 ※0歳~7歳までの子どもがいる方(親の性別および子どもの年齢で均等割付)
  
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調査結果概要
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【1】パパ・ママのリアルな買い物事情
パパ・ママにとっての「買い物」は、独身時代から大きく変化
はじめに、独身時代と、パパ・ママになってからの「買い物」に対するイメージの変化を調査した。その結果、独身時代の買い物のイメージとしては、「楽しみなもの」(65%)、「自分のためのもの」(64%)、「ストレスを解消してくれるもの」(51%)、「ご褒美としてするもの」(45%)などの回答が上位。しかし一方で、パパ・ママになってからは、「家族のためのもの」(78%)、「生活のためのもの」(73%)、「疲れるもの」(48%)、「ストレスの原因になるもの」(37%)という回答が目立つ結果となった。
独身時代はストレス解消になっていたはずの買い物が、子どもが生まれてからは、むしろストレスの要因になってしまっているパパ・ママが多いようである。

家事・育児のワンオペ状態は、買い物にまで及んでいる
さらに、近年問題視されている家事・育児の「ワンオペ」(※)が、家の中の家事だけでなく「買い物」にも及んでいることが判明。今回の調査で「買い物はワンオペ状態になることが多い」と答えたママは、76%と約8割にのぼっている。「家事メン」や「イクメン」などのキーワードが浸透しつつある現在ですが、実態としてはまだまだママへの負担が大きいようである。

※ワンオペ:パートナーの協力が得られず、自分1人で家事・育児をこなす「ワンオペレーション」になっている状態を指す言葉

また、「買い物」と「その他の家事」について、ワンオペ状態だったときのストレス度合いを聞いたところ、次のような結果に。ママにとって買い物のワンオペ状態は、他の家事以上にストレスの原因になりやすいと言える。

・買い物(37%) > 食器洗い(27%)       ※どちらも同じくらい(36%)
・買い物(42%) > 洗濯(20%)     ※どちらも同じくらい(38%)
・買い物(36%) > トイレ掃除(30%)    ※どちらも同じくらい(34%)

こうした背景もあってか、ママたちからは「子どもとの買い物を、もっとパートナーに任せたい」(49%)、「パパが子どもと買い物に行ってくれれば、自分は別の家事ができて効率的だと思う」(64%)などの声があがっている。

●パートナーとの「買い物分担」が、夫婦円満の近道
さらに、パパたち自身も買い物を分担する重要性を自覚しているようで、「パートナーとうまく買い物が分担できれば、夫婦仲はもっと良くなると思う」と答えたパパの割合は46%と半数近くにのぼった。
実際に、今回「パートナーとの買い物の分担割合」と「家庭の夫婦円満度」の関係性を調べたところ、分担の割合が「5:5」の夫婦は最も円満度が高く、76.8点という結果になった。一方で、買い物の分担がパパとママで「0:10」と完全なワンオペ状態の夫婦の円満度は、60.5点。分担が「5:5」の家庭と比べて、15点以上(約2割)の差が生じている。

【2】パパ・ママたちが感じる「買い物ストレス」とは?
●商品がゆっくり選べない、子どもがうろちょろする、レジの行列が待てない…さまざまな買い物ストレス
とはいえ、パパにとっても、ママにとっても、子どもを連れた買い物は大変なものである。実際に、「子どもを連れての買い物が大変だと感じることはありますか?」と質問したところ、パパの83%、ママの93%が「ある」と回答した。
そこで今回、「子どもとの買い物で、ストレスに感じること・課題だと思うこと」について、パパ・ママそれぞれに質問。その結果、パパにおいては「店内をうろちょろする」(45%)、ママにおいては「洋服やインテリアなどの商品がゆっくり選べない」(71%)という回答が、それぞれ最多となった。

​そのほか、パパ・ママ共通で多かったのが、子どもからのおねだりや、レジでの支払いシーンに関するものである。具体的な声としては、「レジ横のお菓子をねだられると、後ろの人に迷惑をかけてしまう気がして買わざるを得ない感じになる」(43歳・男性)、「特売日などでレジに行列ができていると、その間に子どもがグズって、なだめても収まらない」(39歳・女性)などがあがっている。

【3】キャッシュレス家族は、楽しみながら買い物ストレスを上手に解消していた
●キャッシュレスにすることで、買い物ストレスはおよそ3割ダウン
こうした中で注目したいのが「キャッシュレス」である。今回の調査では、子どもを連れた買い物において、現金よりも「キャッシュレス」で支払うパパ・ママが46%と約半数にのぼることが分かった。そして、キャッシュレス派の実に89%が「キャッシュレスにすることで、買い物ストレスは軽減されると思う」と回答している。具体的にどれくらい軽減されると思うかを聞くと、平均はおよそ「3分の1」に軽減という回答だった。

●買い物ストレスを解決・軽減させる、キャッシュレス活用法とは?
さらに、具体的にやったことがある(またはやってみたい)キャッシュレス活用法を聞くと、先ほどの質問でパパ・ママたちからあがった買い物ストレスの解決・軽減につながる回答が多く寄せらた。

■「洋服やインテリアなどの商品がゆっくり選べない」…「買い物ストレス」全体1位/ママ1位
■「子どもが騒いでも大丈夫な店にしか行けない」…「買い物ストレス」全体5位
⇒キャッシュレス決済で、自宅にいながらスマホで買い物をする:61%

■「子どもが店内をうろちょろする」…「買い物ストレス」全体2位/パパ1位
■「買い物に行くと、お菓子や不要なものをねだられる」…「買い物ストレス」全体3位
⇒キャッシュレス決済でたまったポイントや特典を、子どものために使い、楽しみをつくってあげる:81%

■「レジの行列や支払いを子どもが待てない」…「買い物ストレス」全体4位
⇒子どもがグズらないように、キャッシュレスで支払いをして会計時間を短縮する:76%

■「子どもの抱っこや手つなぎで、会計時に財布を出すのが大変である」…「買い物ストレス」全体6位
⇒子どもを抱っこしたり、手をつないだりしているときに、キャッシュレスで支払いを済ませる:67%

調査結果からは、パパ・ママの多くが「キャッシュレス」による買い物ストレスの解決を実施している、または軽減を図ろうとしている様子が伺える。

また、自分ならではのキャッシュレスの活用法を聞いた質問でも、次のような回答がみられた。

【やりくり系】 「たまったポイントでお菓子やジュースを購入し、おこづかいの足しに」(41歳・男性)
【へそくり系】 「電子マネーで、こっそりへそくりをしている」(32歳・女性)
【家計管理】 「カード会社の明細を家計簿代わりにしている」(37歳・男性)

買い物ストレスの解消だけでなく、ポイントでの「へそくり」や「家計管理」など、人によってさまざまなキャッシュレススタイルがあることが分かる。

【4】お金の専門家が教える、キャッシュレス活用術 
こうした結果をふまえ、今回はファイナンシャルプランナーの武田明日香さんに、パパ・ママ必見の「キャッシュレス活用術」について話を伺った。
<専門家プロフィール>

武田明日香(たけだあすか)/ ファイナンシャルプランナー
1983年生まれ、三重県出身。「女性がライフステージで選択を迫られたときに、諦めではなく自ら選択できるための支援がしたい」という想いから、2013年にファイナンシャルプランナーに転身。日本テレビ「ZIP!」やTBSテレビ「あなたの損を取り戻せ 差がつく!トラベル!」、「saita」「andGIRL」などの雑誌、「わたしのマネー術」などのウェブサイトをはじめ、幅広いメディアを通じ、お金とキャリアの両面から女性が豊かな人生を送るための知識を伝えている。マンツーマンで家計改善に取り組む「お金の体質改善マンツーマントレーニング(jfa.ac/fpw)」のマネートレーナー。

キャッシュレスは、子育て家族の大きな味方
今回の調査では、多くのパパ・ママが買い物においてストレスを感じていることが分かった。子どもを抱っこしたり、手を引いたりしていると、会計時にカバンから財布を出してお金を支払う、という動作すら大変なもの。キャッシュレスにすれば支払いがスピーディーでラクなので、このようなわずらわしさから解放される。
また、キャッシュレスなら支払い履歴がインターネット上の管理ページに自動で記録されるので家計管理もスムーズになる。そして、管理をしやすくするためには、パパとママ、家族一緒にキャッシュレスにすることも、大きなポイントである。

●子どものおねだり対策にもキャッシュレスが有効
さらに、予算内で必要なものだけ購入するというルールを決めれば、お菓子などのおねだりもなくなるかもしれない。また、キャッシュレスサービスには、街中のお店ですぐに使えるポイントがたまりやすいという側面もある。普段はおねだりを我慢させつつ、ポイントがたまったら、たまのご褒美としておねだりをOKにするなどのメリハリをつけるのもよさそう。

●家族に内緒で…「へそくり」にもキャッシュレス!?
そして、パートナーに内緒でこっそりへそくりをためたいときにも、キャッシュレスがおすすめ。キャッシュレスは現金が手元にないためバレにくくなる。ポイントがたまりやすいのはキャッシュレスの特徴ですが、利用額に応じてキャッシュバックを受けられるものもある。
第三者には残高が分かりませんから、このようなポイントやキャッシュバック分をへそくりとしてコツコツためていくのはどうだろうか。普段の買い物に使っている物とは別に、こっそり別の電子マネーにチャージするのがコツ。

●自分や家族にあったキャッシュレスの選び方とは?
近年、キャッシュレスの種類も増えてきているが、代表的なキャッシュレスサービスとしては、「電子マネー」「スマホ決済」「クレジットカード」の3つが挙げられる。どれも似ているようで、それぞれ異なる特徴を持っているため、自分にあったサービスを選ぶことが必要である。
使い過ぎが心配な人や毎回の支払いをとにかく早く済ませたい人は「電子マネー」。支払い方法を1つにまとめて家計管理を分かりやすくしたい人は「スマホ決済」など、それぞれの決済方法の特徴を見ながら選ぶべきである。また、おトクを重視する人なら「クレジットカード」がおすすめ。ポイントはもちろん、カード発行会社の提携企業サービスで割引や優待を受けることができる。
試してみるとおトクで便利なキャッシュレス。特性をきちんと理解し、自分にあったキャッシュレスサービスを選ぼう。

【参考】ドコモのキャッシュレスサービスについて
今回の調査結果からは、キャッシュレス決済が、日々の買い物ストレスを解消・軽減する上で非常に有用であることが分かった。

■タイプにあわせて選べる、3つのキャッシュレスサービス【1】「支払いをとにかく早く済ませたい!」

⇒電子マネー「iD」

電子マネー「iD」電子マネー「iD」

スピーディーにお支払いをすませたいなら電子マネーがおすすめ。
電子マネー「iD」(アイディ)は、いろんな場所で、いちばんつかえる(※)。
後払いでチャージ不要の「ポストペイ型」、予算の分だけ使える「プリペイド型」、「デビット型」の3種類から、ご自身のスタイルにあわせて選ぶことが可能である。
※「月刊消費者信用」2017年9月号“おもな少額決済方式の実績”「端末数」に基づく(ポストペイのみ)

【2】「支払い方法をひとつにまとめたい!」
⇒スマホ決済「d払い(TM)」

スマホ決済「d払い」スマホ決済「d払い」

ネットも街での買い物も、支払いをスマホひとつにまとめたい方にはスマホ決済の「d払い」がおすすめ。携帯電話料金の支払いとまとめたり、クレジットカードや、ドコモ口座を連携させたりと、さまざまな支払い方法が選べる。

【3】「とにかく家族で持っておトク重視!」
⇒クレジットカード「dカード GOLD」

クレジットカード「dカード GOLD」クレジットカード「dカード GOLD」

キャッシュレスサービスの中でも、特にドコモユーザーにおすすめなのが「dカード GOLD」。普段の買い物での支払いを「dカード GOLD」に切り替えるだけで、ポイントがドンドンたまるほか、ドコモの携帯電話のご利用料金およびドコモ光のご利用料金の10%(※1 ※2 ※3)がポイント還元されるなど、様々な特典を用意。また、「dカード GOLD家族カード」であれば、1枚目は年会費無料で「dカード GOLD」会員と同様のサービス(※4)が利用できる。さらに、電子マネー「iD」やスマホ決済「d払い」を「dカード GOLD」からの支払いにすればdポイントがたまる。

※1:1,000円(税抜)ごとに100ポイントがたまる。
※2:「dカード GOLD」、「DCMX(R) GOLD」のご利用携帯電話番号として登録している携帯電話番号(もしくはdアカウント(R))のご契約者が対象。
※3:「dカード GOLD特典」としてのポイント進呈(9%)と、dポイントクラブ会員を対象としたポイント進呈(1%)の合計となる。なお、「dカード GOLD特典」分の進呈ポイントはdポイントクラブのステージ判定対象外となる。
※4:一部「dカード GOLD」には家族会員が対象外になるサービスがある。
*「d払い」「dアカウント」「DCMX」は、株式会社NTTドコモの商標または登録商標。

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