【News】男性会社員のお小遣いは過去3年続いた37,000円台から39,836円に上昇

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AssetCafe編集部

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新生銀行は、20代から50代の有職者の男女約2,700名を対象にした「2018年サラリーマンのお小遣い調査」を実施し、その結果を取りまとめた。

「2018年サラリーマンのお小遣い調査」結果の主なポイント

  • 男性会社員のお小遣い額は39,836円(前年比2,408円の増加)。2015年から37,000円台が3年連続で続いていたが、2014年の39,572円とほぼ同水準に回復。
  • 女性会社員のお小遣い額は、前年比903円増加し、34,854円。
  • 男性会社員の昼食代は前年比20円減少の570円。
  • 男性会社員の1ヵ月の飲み代は前年比531円増加の12,506円。男性会社員の37.8%が職場で働き方改革があったと回答(2017年は32.7%)。「残業が減った」(56.0%)、「有休が取りやすくなった」(35.5%)、「定時で帰宅できる日数が増えた」(27.7%)が主な内容。約半数(46.9%)が支出が増えたと回答。

【お小遣い額は2014年の水準に回復】
男性会社員の毎月のお小遣い額は前年比2,408円増加の39,836円となった。特に20代では、昨年より6,641円上昇の42,018円となり、働き方改革による余暇の増加で飲み代の支出が増えたこと、1ヶ月の飲み代が増加したことなどを背景に20代の平均お小遣い額が大幅に増加したことが、全体の増加につながったと考えられる。
女性会社員のお小遣い額は前年比903円増加し、34,854円となった。

【昼食代は前年より20円減少の570円】
男性会社員の1日の平均昼食代は、前年比20円減少の570円となったが、マクロ的な視点では直近3年間で大きな変化はないと捉えられる。年代別では、20代と50代が前年比減少している。
女性会社員の昼食代は前年比5円微増の586円となった。

【男性会社員の1ヵ月の飲み代は前年比531円増加の12,506円】
男性会社員で「お酒を飲まない人」は20.7%と5人に1人は飲酒しない状況だが、昨年と比べて飲酒している男性会社員の割合は増加した。男性会社員の1回の飲み代は5,410円、1回の飲み代と1ヵ月の平均飲み回数から算出した1ヵ月の飲み代は前年比531円増加の12,506円となった。
女性会社員の1回の飲み代は4,351円、1ヵ月の飲み代は前年比365円減少の9,485円となった。

【男性会社員の37.8%が職場で働き方改革があったと回答】
職場で働き方改革があったと回答した男性会社員について、「残業が減った」(56.0%)、「有休が取りやすくなった」(35.5%)、「定時で帰宅できる日数が増えた」(27.7%)がその主な内容だった。また、働き方改革により約半数(46.9%)が「支出が増えたものがある」と回答し、20代男性会社員は62.7%と支出の増加が顕著だった。
女性会社員についても、約3人に1人(31.1%)が働き方改革があったと回答している。

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