【News】 ペット保険の加入年齢上限を引き上げ

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AssetCafe編集部

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SBIいきいき少額短期保険は、2018年7月17日より、以下の通りペット保険の新規加入年齢上限の引き上げを実施する。

【ペット保険の加入年齢】※責任開始日における満年齢

(資料請求について、7月12日~16日資料請求分は7月17日に発送いたします。)

SBIいきいき少額短期保険は昨年9月に顧客のペット飼育に伴う経済的な負担の軽減を狙いとして、「SBIいきいき少短のペット保険」を発売した。ペット保険は安価な保険料が好評を博し、販売開始後半年での保有契約件数は1,338件(2018年3月末時点)となった。今後は保有契約件数1万件の早期達成を目指し、ペット保険業界での存在感を高めていきたいと考えている。

超高齢社会を迎えた現代では、人だけでなく犬・猫の平均寿命も延伸しており、ペットの高齢化が進んでいるといわれている(参考資料参照)。またSBIいきいき少額短期保険でペット保険加入者を対象に実施した調査でも、「10歳以上の犬もいるが、加入できたら良かった」「11歳の猫がいるが保険に入れなかった為、病気になった時が心配」といった声が寄せられ、2018年6月末時点で、11歳以上のペットが新規加入可能なペット保険を販売する会社は全15社のうち2社のみ(SBIいきいき少額短期保険調べ)であることからも、高齢のペットが加入しづらい状況がうかがえる。

そこでSBIいきいき少額短期保険では、高齢化する犬・猫と安心して暮らせる社会を目指し、また顧客の声に応えるべく、ペット保険発売から1年を待たずに加入年齢範囲の上限を「7歳11か月」から「11歳11か月」まで拡大することにした。

なお、ペット保険業界では犬・猫の加齢に伴う保険金支払いの増加傾向がみられますが、当社では業界最安水準の保険料設定はそのままに据え置いた。ペット保険に11歳11か月までに加入いただくと、加入後は毎年の更新でペットの終身にわたり補償が続く。

参考資料)ペットの高齢化状況
(1)ペットとしての犬・猫における平均年齢の上昇
日本ペットフード協会の調査結果によると、犬の場合、7歳以上の占有率が年々増加傾向にあり、犬種別では小型になるほど平均寿命が長い結果となっている。
猫の場合、室内飼育(外に出さない)の猫は、外に出る猫と比べて平均寿命が2.4歳長い。
⇒家庭飼育の犬・猫の平均寿命は長くなり、高齢になるにつれて疾病、ケガで動物病院にかかる機会が増えると想定される。

(2)成年期を迎えた犬・猫の飼育者増加
近年、地方自治体での殺処分ゼロ活動が活発化し、任意団体による里親探しや保護犬の譲渡会が行われる機会が増加し、そこでペットを入手される方も増えているという現状がある。ペットショップやブリーダーが幼年期~成年期のペットを取り扱うのに対し、譲渡会等では成年期~高齢期のペットが引き取られるケースが多い。結果として年齢が高めのペットを飼育する人が増加していると考えられる。

※参照元:日本ペットフード協会「平成29年 全国犬猫飼育実態調査 結果」

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