【News】『よじげんスペース』金融機関融資先の収益改善事業へ着手

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AssetCafe編集部

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 飲食店の空き時間を「月単位」で貸し借りする『よじげんスペース』を運営する「よじげん」は、2018年8月14日(火)、金融機関とのアライアンスにより、金融機関の融資先であるビルや飲食店の収益改善事業を開始、2018年8月14日より連携する金融機関の募集を開始する。

【収益改善事業開始の背景】
よじげんスペースは2018年8月1日より、物件を貸したい方、借りたい方からの先行登録を受け付けていたが、その他取材、事業提携等の問い合わせも数多く寄せられている。

その中で、ビル管理会社の収益改善、金融機関の融資先である、ビルおよび飲食店の収益改善に関する問い合わせが多く、単に貸し借りを行うマーケットとしての役割ではなく、“ビルや既存飲食店へ安定収益をもたらすサービス”という役割が期待されていることがわかった。

これまで、毎月固定の家賃を受け取るビル運営事業における収益改善は大変難しく、これまではビルの収入を増やすという対策は行われていなかった。また、飲食店においても飲食店閉店理由の上位5つが全て店舗の売り上げや利益に関するものではあるものの、本業である飲食物を提供して売り上げを上げる以外の収益改善は行われておらず、また、売り上げがたとえ10万円改善したとしても利益はその一部に過ぎず、また、毎月継続して改善を行うことは大変難しい事である。

今回、金融機関と連携を行い金融機関の融資先であるビルや飲食店に対してよじげんスペースを導入し、毎月現金収益をもたらすことにより、融資先の倒産による貸し倒れリスクを低下させる事が可能となる。特に、地域密着型の地方銀行や信用金庫との相乗効果を見込んでいる

よじげんとしても、金融機関融資先をサービス提供先として紹介してもらうことは、反社チェック等物件獲得コストの圧縮、金融機関の信用力を後ろ盾にした営業効率の獲得等、業務に良い影響を与えるものだと確信している。

現時点で都市銀行1社、信用金庫1社からの問い合わせがきている。

【具体的なスキーム】
1、融資先で収益を改善したい「飲食店をテナントに持つビルオーナー、ビル運営会社、ビル管理会社、飲食店」をよじげんへ紹介。
2、よじげんより、テナントさんの転貸を承諾する事による転貸収益の一部をお渡しするスキームの提案
3、よじげんとビル運営者さまとの間で契約
4、テナントさんへ“よじげんスペース利用した間貸しにより毎月固定収益が入る”ことを案内
5、よじげんスペースへ物件の掲載、借りたい方から問い合わせを受け付け、貸し手借り手の間で転貸契約
6、毎月借り手からよじげんへ振り込まれる家賃から管理手数料25%を抜いた金額(転貸収益)の23%をビルオーナーへ、7%を管理会社等へ、70%を貸し手のテナントへ分配することにより、ビルおよび飲食店の収益を改善

【募集する金融機関】
都市銀行
地方銀行
信用金庫
ノンバンク
※その他、ビル運営会社や飲食店を顧客に持つ金融機関であれば種別問わず。

【既存の収益改善コンサルとの違い】
・ビル側も、貸し出す飲食店側も、一切人手を必要としない
・転貸中のトラブル時もよじげんが対応、一切の責任を負う
・家賃回収、家賃保証もよじげん側で提供
※つまり、手間や経費をかけずに100%そのまま利益に計上できる収益をもたらすということ。

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