【News】「証券コンソーシアム」の参加企業の増加しワーキンググループを設立

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AssetCafe編集部

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証券および証券関連業界が一丸となって、業界横断的な基礎技術の研究と共通基盤の構築を推進し、分散台帳技術(DLT)や生体認証、人工知能等の先端技術を活用した新たな金融インフラの検討を目指す「証券コンソーシアム」の参加企業数が51社に増えた。また、これらの参加企業において、より具体的な施策へと先端技術を適用させるべく、以下のワーキンググループを設立した。

1.KYC共通化ワーキンググループ(リーダー企業:楽天証券株式会社)
利用者の皆様に安全・安心なサービス利用の推進を趣意に、対面・非対面による新しい本人確認(改正犯収法対応)、口座開設に係る本人確認情報・結果の共有、重要取引におけるタイムリーな本人確認の実現に向けて取り組んでいく。斬新、先進的なカスタマーエクスペリエンスを提供し、業界横断的な取り組みとして進めていく。2.共通事務ワーキンググループ(リーダー企業:株式会社SBI証券)
非競争領域の各種証券事務を対象に、証券会社及びベンダー各社が協働してFinTech、AI技術、RPA等の活用により業務効率化・高度化に大きく貢献することを趣意に取り組んでいく。テーマごとに複数のサブワーキングを立上げ、第一弾として「売買審査AI適用サブワーキング」より開始する予定。

3.DLT先端実験ワーキンググループ(リーダー企業:野村ホールディングス株式会社)
分散台帳技術(DLT)の証券業界への実装を見据えた実証実験を趣意に取り組んでいく。
初期においては、DLT概論や他業界での活用事例など、外部講師等を中心にDLTを学ぶ勉強会を開催する。これと並走して、証券業界への実装を見据えた協議を行い、先端実験(POC)の検討を進めていく。

今後は各ワーキンググループにおいて、参加各社の有する技術と知見を結集し、早期の技術適用に向けて活動を推進していく。証券コンソーシアムでは引き続き、先端技術を活用した新たな金融インフラの検討による業務効率化やコスト削減、証券サービスの利便性向上による「貯蓄から資産形成へ」の流れを促進していく。

【証券コンソーシアム参加企業一覧】
藍澤證券株式会社
株式会社アット東京
いちよし証券株式会社
今村証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
エイト証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
SCSK株式会社
株式会社SBI証券
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
株式会社NTTドコモ
岡三オンライン証券株式会社
岡三証券株式会社
株式会社岡三証券グループ
カブドットコム証券株式会社
キャップジェミニ株式会社
株式会社QUICK
GMOクリック証券株式会社
株式会社証券ジャパン
株式会社スマートプラス
セコム株式会社
セコムトラストシステムズ株式会社
株式会社xenodatalab.
ソフトバンク株式会社
株式会社だいこう証券ビジネス
大和証券株式会社
東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社
東洋証券株式会社
トッパン・フォームズ株式会社
内藤証券株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本オラクル株式会社
日本証券金融株式会社
日本電気株式会社
日本電子計算株式会社
株式会社野村総合研究所
野村ホールディングス株式会社
株式会社日立製作所
株式会社FOLIO
フューチャー株式会社
株式会社ポラリファイ
松井証券株式会社
マネックス証券株式会社
丸三証券株式会社
みずほ証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
むさし証券株式会社
楽天証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
ワイジェイFX株式会社
株式会社OneTapBUY
(五十音順、敬称略)

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