【News】FOLIOが新テーマに「鉄道」をラインナップ

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AssetCafe編集部

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資産形成のためのフラットなコミュニティ。資産作りについて把握しておくべき良い面も悪い面も、バイアスをかけることなく客観的に学ぶことで、お金に関する知性を磨いていくことを目標としています。

FOLIOは、9月18日(火)から、新しい投資テーマとして「鉄道」、「セルフレジ」の2つをラインナップに加えた。これにより投資テーマは、全11カテゴリー合計65テーマとなり、より拡充された幅広いテーマへの応援投資を楽しんでいただけるようになった。

大気汚染や渋滞の解決策として世界的に需要拡大中の鉄道大気汚染や渋滞の解決策として世界的に需要拡大中の鉄道

小売業の人手不足への対策として注目を集めるセルフレジ小売業の人手不足への対策として注目を集めるセルフレジ

  FOLIOが提供する次世代型投資サービスは、『世の中を変える先端テクノロジー』や『ワクワクを投資に活かす』といったカテゴリーの中に、趣味や嗜好にあわせた「VR(仮想現実)」や「e-Sports」、「コスプレ」といった投資テーマを公開している。テーマを選ぶだけで関連した10社の有望企業へ簡単に株式投資ができ、選んだテーマと企業の関係性や、そのテーマが市場でどのような盛り上がりを見せているかなども把握することができるため、投資を通じた資産づくりへの興味もさらに広がる。

今回新たに公開したテーマは、「鉄道」と「セルフレジ」。
特に「鉄道」は、全国の列車を撮影する「撮り鉄」、列車の旅を楽しむ「乗り鉄」、時刻表をこよなく愛する「読み鉄」、列車や駅構内の音などを録音する「音鉄」など、根強いファンが多い趣味といえる。
ビジネスの側面では、海外の鉄道産業は、環境意識の高まりや交通渋滞の解決策としてメリットが見直されており、アジア、西欧、北米を中心に、2019~2021年平均で約24兆円規模※1の市場が存在し、2021年までに年率2.6%※2の成長が見込まれる注目すべき産業といえる。車両等の輸出に加え、保守や運行も含めた鉄道事業運営が求められる事例が増加しており、世界で増大する需要に対し、日本が誇る鉄道技術やノウハウの輸出といった事業機会の拡大にも期待が高まっている。
※1、※2出典:国土交通省・経済産業省「海外展開戦略(鉄道)」2017年10月

FOLIOは、8月に本格始動及びブランド刷新を行い、あわせて公式アプリの提供を開始している。また、7月から新しいテーマを積極的に公開しており、公開テーマ数は2018年度中に80テーマを超える予定である。

 

<新テーマ各構成銘柄>
※2018年9月18日時点の構成銘柄。

 

今日も正確に運行中、世界に誇る日本の鉄道

 安全かつ正確な時間で運行する鉄道。これを支えるのは、運行を担う鉄道各社だけではない。そこには、車両から鉄道信号、レール、自動改札までの製造・保守を行う各社の企業努力が注がれている。
海外では、アジア、西欧、北米を中心に、大気汚染や交通渋滞の解決策として、鉄道利用の需要は高まっており、信頼性の高い、日本の鉄道技術に注目が集まっています。日本全国の鉄道旅客数は2017年度で年間約249億7,000万人と過去最高の実績である。※3
本テーマは、鉄道ファンにとって嬉しい鉄道関連企業を選定している。
※3 出典:国土交通省「鉄道輸送統計年報」平成29年度分

 

■No.1 東鉄工業 証券コード:1835

鉄道の保持・強化を目的に鉄道省(当時)の要請で国策会社として1943年に設立された。線路事業は国内最大規模で、JR東日本管内の線路保守担当エリアの約3割を担う。メンテナンスだけでなく新幹線、高速道路などの工事でも多くの施工実績がある。

■No.2 日本電設工業 証券コード:1950
1942年に鉄道電気設備工事の専門会社として設立。以来、鉄道電気技術でトップの実績を持ち、リーディングカンパニーとして、鉄道の安全・安定輸送を支える。在来線・新幹線だけではなく、地下鉄、新交通システムまで幅広い領域の事業を全国に展開。

■No.3 ナブテスコ 証券コード:6268
機械メーカー。モノを精密に動かし、止める「モーションコントロール 技術」を中核に事業を展開。国内の鉄道車両用ブレーキシステム製品の約50%、ドアシステム製品の約70%の市場シェアを持つ。N700系新幹線では全車両に同社のドア開閉装置が採用。

■No.4 日立製作所 証券コード:6501
新幹線の運行管理システムなどを提供。英国から高速鉄道車両を受注し、その数は1396両に上る(2018年7月時点)。海外鉄道事業の拡大により、2022年3月期に鉄道事業の売上高を現在から5割増の7000億円~8000億円規模に引上げる方針。

■No.5 東洋電機製造 証券コード:6505
創立100年を迎える重電メーカー。鉄道車両用電機品のパンタグラフが国内シェア1位。在来鉄道はもちろん、新幹線全般に同社の装置が使われており、新幹線の部品製造に欠かせない事業を担う。その他、駅務機器システム、鉄道用電力貯蔵装置なども手がける。

■No.6 オムロン 証券コード:6645
京都に本社を置く電気機器メーカー。駅の自動改札機や券売機を製造。1967年、阪急電鉄千里線の「北千里」駅に、世界初の無人駅システムを実現。駅務システムでは、鉄道事業者間の磁気カード・ICカードの相互利用に貢献している。

■No.7 日本信号 証券コード:6741
信号業界の売り上げトップ企業。自動列車運転装置や列車制御システムなど、列車の安全、安定運行を支える。また、自動券売機、自動出改札機などの駅務自動化システムや可動式ホームドアなどの安全システムも製造。世界の25の国と地域に技術を提供している。

■No.8 川崎重工業 証券コード:7012
総合エンジニアリングメーカー。日本の鉄道車両製造の大手の一つ。1906年から鉄道車両の製造を始める。国産化蒸気機関車の第1号を完成させたのも同社。新幹線などの高速車両では、航空宇宙部門が持つ流体力学などの技術を生かし、開発・設計に参加。

■No.9 東日本旅客鉄道 証券コード:9020
鉄道事業において、営業キロ、輸送人員、旅客運輸収入、すべて国内トップ。2017年5月から「TRAIN SUITE 四季島」の運行を開始。「深遊探訪」をコンセプトとし、乗車すること自体が旅の目的となるクルーズタイプの旅を提供している。

■No.10 西日本旅客鉄道 証券コード:9021
「美しい日本をホテルが走る」がコンセプトの豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を運行。大阪駅北側の再開発による東海道線支線の地下化に伴い、2023年「うめきた」に新駅を開業予定。関空などへのアクセス向上が期待される。

 

小売りと流通に革命を‼ セルフレジを支える新技術

小売業においては、少子化と景気の回復、働き方改革など社会環境の変化を受けて、人手不足や賃金の上昇などの問題が生じています。こうした問題を解消する方法として注目を集めているのが「セルフレジ」である。
セルフレジは、商品のバーコードの読み取り作業と支払いを買い物客自身が行う。また、バーコードの読み取りは店員、支払いは精算機で買い物客が行うセミセルフレジの導入も増えている。
買い物客にとっては時間短縮などのメリット、企業側は人手不足解消やコスト削減のメリットがある。本テーマでは、セルフレジ関連銘柄が選定されている。

■No.1 日特エンジニアリング 証券コード:6145
自動巻線機(コイル巻線機)と、その周辺機器などを製造、販売。RFID製品にはエンベディング方式(埋込巻線工法)を採用し、高性能で低価格な製品を提供。ペットの迷子対策などに役立つ、書き込みが可能な動物用のマイクロチップも製造、販売している。

■No.2 サトーHLD 証券コード:6287
自動認識システムの市場で国内約40%のシェアを持つ。RFID関連製品では、プリンタ、ハンディーターミナル、リーダライタなどを扱う。「自動認識ソリューション事業で世界ナンバーワンになる」というビジョンを掲げ、チャレンジを続ける。

■No.3 東芝テック 証券コード:6588
国内外でトップシェアを誇るTECブランドのPOSシステム。そのノウハウを生かし、レジ待ち時間の短縮と、店舗運営の効率化を図れるRFID導入のセルフレジを展開。RFIDを使った次世代物流サービスの実現に向け、日立物流、大日本印刷とも協業する。

■No.4 大日本印刷 証券コード:7912
小売業でのICタグ(RFID)の普及に向けて、官民連携の実証実験などに積極的に取り組んでいる。ネックとなるコストの問題を解消するため、低価格タグの開発を進めており、2020年に単価5円以下、2025年には1円以下を目指している。

■No.5 トッパン・フォームズ 証券コード:7862
凸版印刷の連結子会社。自社工場で製造するIC/磁気カード、ICタグ製品のほか、複数のタグを一括で読み取ることができる「ゲート型RFIDリーダー」や、アンテナなど周辺機器を製造・販売。RFIDの一括管理アプリ「RFtouch」の提供も行う。

■No.6 パナソニック 証券コード:6752
精算から袋詰めまで完全自動化したセルフレジ「レジロボ®」を開発。ローソンが共同で実証実験を行い、導入を検討している。また、トライアルカンパニーと共同で、業界初となるウォークスルー型のRFID精算システムの実証実験を実施。実用化を目指す。

■No.7 グローリー 証券コード:6457
金融機関の出納業務を自動化するシステムや、つり銭などの硬貨・紙幣の処理機を製造、販売する。通貨処理機の国内外シェア№1。自動つり銭機などの実績を生かし、アルファクス・フード・システムと業務提携し、飲食店向けセルフレジの共同開発に取り組む。

■No.8 ヴィンクス 証券コード:3784
小売業に特化したPOSシステムなどを開発、販売。スーパーや飲食店などPOSの導入実績№1。業務提携しているパナソニックの完全自動セルフレジ「レジロボ®」にはヴィンクスのPOSシステム「ANY-CUBE®」が組み込まれている。

■No.9 IDEC 証券コード:6652
制御装置およびファクトリーオートメーションシステム製品など、産業用制御機器の製造、販売。寺岡精工のセミセルフレジは同社のバーコードリーダーを採用。RFID、バーコードターミナルの開発、販売を行う株式会社ウェルキャットを子会社に持つ。

■No.10 富士通フロンテック 証券コード:6945
金融機関向けのATMや自動機店内監視システムなどを手掛ける。同社が開発した、洗濯が可能で、くり返し使えるUHF帯RFIDソフトリネンタグの累計出荷枚数は1億枚を突破。RFIDタグやリーダライタのほか、セミセルフレジも製造、販売している。

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