【News】『リアルおつり投資』プロジェクトが金融庁「FinTech実証実験ハブ」支援案件として採用

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AssetCafe編集部

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2018年11月8日 – セブン銀行、GMOペイメントゲートウェイ、ポケットチェンジ、およびTORANOTECの4社で始動する、お買い物で生じたおつりやポケットの中の小銭を簡単に投資に回す『リアルおつり投資』プロジェクトが、金融庁の「FinTech実証実験ハブ*」の支援案件として採択された。本プロジェクトでは実証実験を通じて、日本の潜在投資家に全く新しい形で少額投資の機会を提供することで、日本の人々の生活に投資を根付かせることを目指すとともに、今後様々なシーンでの活用が期待できる新たな投資手段、及び資金移動手段の検証を行う。
*フィンテック企業や金融機関などが前例のない実証実験を実施し、課題の整理・解決を支援する金融庁のスキーム

 

※画像はイメージです。

■プロジェクト概要
実験内容
トラノテックの完全子会社であるTORANOTEC投信投資顧問が提供するおつりで投資アプリ「トラノコ」の利用者を対象に、買い物で実際に生じたおつりやポケットの中の小銭を、そのまま投入できる機械(以下「おつり投入ボックス」)を試験設置。利用者は、おつり投入ボックスでQRコードによるユーザー認証を行い、手元のおつりや小銭を投入した後、トラノコアプリ内で投入金額を確認・承認することで簡単に投資を行うことができる。​
おつり投入ボックスの設置場所:
丸の内センタービルディング1階(東京都千代田区丸の内一丁目6番1号)他​
実施予定期間​:
2019年2月~4月​

(補足)各社の役割
このプロジェクトを実施するにあたり、おつり投入ボックスの開発をポケットチェンジ、おつり投入ボックスの管理・運営等をセブン銀行、おつり投入ボックスに投入したおつり・小銭データの管理・送金をGMO-PG、投入したおつり・小銭の運用等をTORANOTEC投信投資顧問が担当する。

参加各社代表のコメント
株式会社セブン銀行 代表取締役社長 舟竹泰昭
「『リアルおつり投資』は、毎日のお買い物シーンと投資活動との距離を縮め、これまで行なっていた投資活動を日常生活の中で見える化することにより、革新的なインパクトを持つものと確信しています。『おつり投入ボックス』は、まだまだ現金でお買物をする人々が多い日本社会において、ポケットやお財布の小銭のわずらわしさから解放するという価値も提供し、5円から1円刻みで投資できるトラノコだからこそ実現できるユニークなアイディアとなっています。」

GMOペイメントゲートウェイ株式会社 代表取締役社長 相浦一成
「『リアルおつり投資』プロジェクトにおいて、対面(リアル)チャネルで取り扱う少額資金の『おつり投入ボックスへの投入』という新たな方法による投資体験を、小銭データの管理・送金によりサポートいたします。本検証結果を活用し、対面チャネルと連動した新たなサービス提供につなげていきたいと考えております。」

株式会社ポケットチェンジ 代表取締役 青山新
「『現金の煩わしさから人々を解放する 』 をミッションに掲げる当社にとって、手元の煩わしい小銭・硬貨の活用手段の一つとして『おつり投入ボックス』での少額投資機会をつくりだせることは、利便性とともに全く新しい顧客体験を提供できるものと確信しています。」

TORANOTEC株式会社 代表取締役社長 ジャスティン・バロック
「トラノコはお買物データに基づいた言わば『データ上のおつり』をコツコツと投資するサービスです。現金でお買物される人々がまだまだ多い中、この度の実証実験で実際のおつりや小銭を簡単に投資に回せるスキームを実現できることを非常に嬉しく思います。『リアルおつり投資』は、日々現金払いを中心とした消費生活をされる方々にもコツコツと投資を始められる機会を提供するものであり、資産運用を日本人の生活に根付かせるきっかけとなる便利なサービスとなると確信しています。」

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