【News】freeeが百五銀行との参照系API連携を開始

The following two tabs change content below.
AssetCafe編集部

AssetCafe編集部

資産形成のためのフラットなコミュニティ。資産作りについて把握しておくべき良い面も悪い面も、バイアスをかけることなく客観的に学ぶことで、お金に関する知性を磨いていくことを目標としています。
freeeは、百五銀行と参照系のAPI(注1)を活用した法人向けインターネットバンキングの利用明細の取り込みを開始した。freeeが三重県内の銀行とAPI連携を開始するのは、今回が初めてである。
API連携以前は、百五銀行のインターネットバンキングのユーザーIDとパスワードを「クラウド会計ソフトfreee」上に保存することで、その情報を用いてシステムが機械的にオンライン・サービスへログインし、利用明細を「会計freee」に取り込んでいた(注2)。今回の連携により、ユーザーは「会計freee」にユーザーIDとパスワードを保存することなく、百五銀行の利用明細を自動連携できるようになり、より安全かつ安定的に「会計freee」での自動仕訳など明細連携のメリットを享受できるようになる。freeeは2018年9月に電子決済等代行業の登録を完了した。また、2019年1月には全国信用金庫協会に加盟する260の信用金庫のうち、253の信用金庫とのAPI連携を順次開始することを発表するなど、大手金融機関だけでなく、地域に密着した金融機関とのAPI連携も加速させている。

(注1)金融機関の口座情報を外部連携するAPI には、参照系APIと更新系APIの2種類あります。参照系APIは金融機関の入出明細や残高情報等を外部サービスに情報連携するAPIで、更新系APIは外部サービス内から振込に係る情報連携を実現するAPIです。

(注2)スクレイピングと呼ばれる手法

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る