【News】カンムが「就職後1〜2年目の間にお金に困った経験」のアンケートを実施

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AssetCafe編集部

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「ポチっとチャージ」を提供するカンムは、同サービスのユーザーを対象に「就職後1〜2年目の間にお金に困った経験」アンケートを実施した。
アンケートからは、給料が入社の翌月払いだったため当座の生活費に困ったり、住民税の天引きが始まる2年目で資金繰りが厳しくなったりなど、社会人になりたての時期に特有の問題が浮かび上がった。
さまざまな要因でキャッシュフローが崩れがちな新生活では、想定外の悩みが多いようである。

 

【調査概要】
期間:2019年2月18日~2019年2月19日
方法:インターネット調査
対象:「バンドルカード」ユーザーで「ポチっとチャージ」を利用したことのある人(ユーザー登録年齢20~35歳/合計206 サンプル)

■新社会人(就職後1~2年目)の時に、お金で困った経験がある人は84%■
1位「靴やスーツなどの社会人に必要なグッズが高かった(44%)」
2位「家賃や初期費用が高い(32%)」
3位「初任給の振込が遅い(31%)」

1位と2位は新生活では避けがたい支出といえる。3位については「入社翌月末支払い」の場合だと無収入の期間が2ヶ月近くも続きますが、企業ごとに異なるため入社前には予測しづらい盲点である。
また、20%以上の人が「住民税が高かった」ことを挙げている。住民税の給与天引きは一般的に就職の翌年から始まるので、手取り金額は1年目よりも大きく減ってしまうことになり、この時期はやりくりの計画が崩れがちである。
いっぽうで、交際費や遊興費の負担を理由に挙げた人は10%台に留まった。自分で制限できる類の支出はきちんと抑制できる人でも、キャッシュフローの変化への対応は難しいことが伺える。

■足りない金額は最高で1ヶ月あたり3-5万円■
会社員・公務員よりバイト・フリーランスのほうが堅実?

新生活を開始したときの職種が「会社員・公務員」だった人々と、同じく「バイト・フリーランス」だった人々を比較すると、後者のほうが「足りない」と感じる金額が控えめだった。
「バイト・フリーランス」のうち11%が「0円(=足りないと思ったことはない)」を選んだが「会社員・公務員」ではわずか5%程度だった。また、最高金額帯の「3-5万円」を挙げた「会社員・公務員」は33%ですが「バイト・フリーランス」では27%とやや少ない割合である。
収入と支出のバランス感覚は、働きかたによって違いがあるのかもしれない。

■足りないお金を工面する手段は「家族や知人」と「取り崩し」が主流■
20代中盤はカードローン・キャッシングに頼る傾向がやや強い
フリマ・オークションは全体の24%が活用

複数回答で尋ねたところ、半数の人が「家族や知人に借金・仕送りを頼んだ」ことがあった(48%)。
年代別に見ると、20代前半ではこの割合が57%に上がり、若年層は親族や地元の人間関係をうまく頼っていることが読み取れる。
20代後半になると上記が42%と大幅に下がりますが、代わって半数を占めるのが「カードローンやキャッシングサービスを利用した」人である。社会人になって数年経過した人々には、自分だけで素早く対処できるサービスが求められていることが伺える。
また近年流行しているフリマ・ネットオークションでの資金捻出も4人に1人が経験済みで、30代前半(20%)よりも若い20代(27%)で活用度が高いことがわかった。

■突発的な「足りない」を解決するために活用される「ポチっとチャージ」■
「即座に入金」「スマホで完結」など、素早さ・手軽さに高い評価

これまで見てきたような突発的かつ数千~数万円程度の資金不足を「ポチっとチャージ」で対処した人は、全体の83%にのぼった。
その具体的なメリットについては「即座に入金される」「スマートフォンだけで完結」「使い道が自由」が多く、これらの回答割合に年代差はなかった。ただし「必要以上に借りすぎない」ことをメリットに挙げる人は年齢が若いほど多く、消費金額に慎重な印象があった。いっぽうで「資金繰りの予定がたてやすい」を選んだ人は年齢が高いほど多く、教育・住宅ローンや税金など長いスパンで継続するお金の負担にさまざまな工夫で対処している世代ということが伺える。

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