【News】クラウドリアルティが「~紡~石不動之町 京町家再生プロジェクト」の募集告知を開始

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AssetCafe編集部

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 クラウドリアルティは京都エリアの物件売買や運営管理を行なうレ・コネクションが宿泊施設としてプロデュース・運営を担い、京町家を宿泊施設として再生する「~紡~石不動之町 京町家再生プロジェクト」(つむぎ いしふどうのちょう)の募集告知を開始した。
 本プロジェクトは、京都で不動産の仕入れから企画・提案、施工、運営管理、清掃までワンストップで一棟貸しの宿泊施設をプロデュースするレ・コネクションにとって、クラウドリアルティを活用した初めての取り組みとなる。
 対象となる物件は、大正元年に建てられた京町家で、物件オーナーが長く住まわれていた。京都に現存する京町家はたくさんあるが、そのほとんどは現在の生活様式にあわせて様々な改装がなされている。しかし、本プロジェクトの京町家は、竈や井戸、火袋(吹き抜けの空間)などが原形を留めたまま残っている。レ・コネクションは、町家を残したいという物件オーナーの意向を取り入れながら、昔ながらの伝統工法を生かして、京町家の魅力を体感でき、どこか懐かしく住みたくなるような宿にしたいと取り組んでいる。
また、昨今京都では生活圏内に宿泊施設ができることに対する近隣住民の不安、反発が問題となっている。そこで地元の企業であるレ・コネクションが親身に対応することで地域の皆様とゲストを紡ぐ架け橋となり、地域及び地場産業の更なる活性化に貢献できる一助になることを目指している。

「クラウドリアルティ」は、個人が小口から投資できる不動産クラウドファンディングのマーケットプレイスである。不動産証券化とクラウドファンディングの仕組みを組み合わせることで少額からの資金調達を可能にし、より多くの方々が不動産投資をはじめることを実現している。クラウドリアルティはこれまで資金調達が困難であった不動産関連プロジェクトの資金循環を活性化させ、地域再生や不動産の新たな価値創造に取り組んでいく。

~紡~石不動之町 京町家再生プロジェクト
本プロジェクトは、起案者であるレ・コネクションが宿泊施設としてプロデュース・運営を担う不動産の転借・改装等を行うための資金調達を目的としている。築100年超の京町家を転借したうえで改装を行い、一棟貸しの宿泊施設に再生する。
対象となる物件は京都市内の中心部にあり、観光名所である錦市場や新京極商店街、鴨川まで徒歩約10分圏内、阪急電鉄京都本線「河原町」駅から徒歩約7 分、京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅から徒歩約10分、「京都」駅から車で約10分とアクセスの良いエリアに位置している。
レ・コネクションは京都市内で「紡」~tsumugi~という自社ブランドで京町家を再生した一棟貸しの宿泊施設を19棟運営しており、ホテルなどを含めると30棟の宿泊施設の運営実績がある。2019年3月末時点で、運営中の宿泊施設の平均稼働率は約87.8%となっている(一棟貸しの宿泊施設のうち、営業開始後1年以上経過した宿泊施設から算出)。また本プロジェクトの対象物件より徒歩約4分(280m)の距離に立地する「紡 松原堺町」の平均稼働率は約92.6%となっている。
本プロジェクト終了時には、外部の投資家への転借権等の譲渡を含むリファイナンスを実施し、その資金を原資として出資金の返還・分配金の支払いが行われる予定となっている。

宿泊施設 「紡」~tsumugi~について
糸を紡ぐようにお客様の物語を紡ぐというコンセプト「人を結び 街を紡ぐ」のもと宿泊施設「紡」~tsumugi~はスタートした。京都の文化や美しさを、宿泊施設を通じて感じてもらいたいという想いから、坪庭を望むヒノキの浴室や和紙で作られた淡い灯りの間接照明を設置するなど、随所に京町家の情緒が漂う空間づくりを行っている。また、ゲストに特別な空間と時間をゆっくり味わって頂けるよう多くの宿泊[y3] は一日一組に限定しており、チェックイン時には京都駅前の専用レセプションから各施設までの送迎を行っている。レセプションでは多言語対応可能なスタッフが24時間体制でゲストの対応を行っている。ゲストには京都らしさを感じる宿泊施設を提供し、京町家を保存、活用することによって地域の活性化に貢献する。

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