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今回の追加で、ジャパンネット銀行の外貨預金での取り扱いは、普通預金、定期預金とも9通貨になる。
あわせて、南アフリカランド定期預金での2ヶ月もの20%(注)の特別金利キャンペーンを実施する。
これまでジャパンネット銀行の外貨預金では、南アフリカランドの取り扱いは普通預金のみだったが、米ドルに次いで預入額が多く人気が高いため、定期預金での取り扱いを開始する。
【<20%>特別金利! 南アフリカランド定期預金リリース記念キャンペーン】
■キャンペーン期間
2019年6月3日(月曜日)~7月31日(水曜日)
■対象
ジャパンネット銀行の外貨預金口座を持っている方
※法人・個人事業主も利用できる。
■キャンペーン内容
期間中、円普通預金から直接預け入れされた南アフリカランド(ZAR)の外貨定期預金(2ヶ月もの)に特別金利20%(注)を適用する。
<ジャパンネット銀行の外貨定期預金について>
・サービス概要
最低取引金額:10通貨以上
通貨:9通貨
米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)、ニュージーランドドル(NZD)、カナダドル(CAD)、スイスフラン(CHF)、香港ドル(HKD)、南アフリカランド(ZAR)
預入期間:1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年
・メリット
(1)業界最低水準の為替手数料。南アフリカランドは片道15銭。米ドルなら為替手数料片道5銭。
(2)外貨預金ならではの高金利。米ドル1年もの2.3%(注)。
(3)為替レートはリアルタイムに表示。相場に応じた取引が可能に。
※為替手数料、金利は2019年6月3日時点
(注)金利は税引前・年利率で表示している。利息には、20%(国税15%、地方税5%)の税金がかかる。2037年12月31日までは、復興特別所得税が課され20.315%(国税15.315%、地方税5%)となる。法人については、国税の15.315%のみ源泉徴収し、地方税については徴収しないので、税引後金利が異なる。
今後もジャパンネット銀行は、幅広いニーズに応えられるよう努めていく。