【News】マネックス証券がPTS・ダークプールを注文の執行先に加えたSOR注文サービスを開始

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AssetCafe編集部

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マネックス証券は、 2019年6月15日(土)に、PTS(私設取引システム)・ダークプール(※1)を注文の執行先に加えたSOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文サービスを開始する。
■背景
SOR注文サービスでは、PTSやダークプールを注文の執行先に加え、もっとも有利な条件での約定が見込まれる執行先を判定して発注する。国内株式現物取引において、より有利な条件での約定機会を得たいという要望に応えるものである。■SOR注文のイメージ

■概要・特長
1)3つの市場・システムへの発注

東京証券取引所への発注時に、PTS、ダークプールでの約定機会を提供する。SOR注文はもっとも有利な条件での約定が見込まれる執行先をシステムで判定することで、より良い条件での取引を目指すものである。マネックス証券がSOR注文サービスで接続するPTSはSBIジャパンネクスト証券が運営する「ジャパンネクストPTS」の第一市場(J-Market)である。

2)簡単な注文方法
証券総合取引口座を持っている方であれば、SOR注文を利用するための申込み等は不要である。注文画面ではSOR注文が初期設定となっており、SOR注文サービスを簡単に開始できる。

3)価格改善効果を100%還元、価格改善効果の評価も公表
SOR注文で得られた価格改善効果(東京証券取引所での想定約定価格より有利になった金額)は100%還元する。価格改善効果は約定明細画面で確認いただけます。また、月次で第三者が評価する価格改善効果の統計レポートを公表する。価格改善効果を外部から検証し、公表することで、透明性の高い取引サービ
スを提供する。

詳細はマネックス証券ウェブサイトへ。

今後もマネックス証券は、2018年11月にマネックスグループが発表したブランドステートメント「For Creative Minds」に掲げる、従来の枠組みを超えた新しい発想や視点に基づき、創造性を携えて、新しい「お金の未来」を常に提案していく。

※1 証券会社がお客様の注文を機関投資家等の注文とシステムで付け合わせ、対当する有利な注文があれば東京
証券取引所の取引所立会市場(ToSTNeT市場)で約定させるシステムである。システム上の注文情報が外部に
公表されていないため、一般にダークプールと呼ばれる。
ダークプールへは信用取引口座(スタート信用口座を含む)または先物・オプション取引口座(オプション
買建専用口座を含む)を開設されているお客様の注文のみ取次ぎする。

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