【News】マネックス証券がPTS(私設取引システム)における信用取引の提供を開始

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AssetCafe編集部

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マネックス証券は、 2020年4月(予定)に、PTS(私設取引システム)における信用取引の提供を開始する。
■背景
マネックス証券では、2019年6月から、国内株式現物取引において、東京証券取引所、SBIジャパンネクスト証券が運営する「ジャパンネクストPTS」、ダークプール(※1)の3市場を自動比較し、もっとも有利な条件での約定が見込まれる執行先を判定して発注するSOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文サービスの提供を開始している。
このサービスの提供により、SOR注文サービスを利用し東証以外で約定した取引の90.4%(※2)の取引において、価格改善効果を実現した。今般、PTS における信用取引が解禁されたことを受け、マネックス証券では、制度信用取引および一般信用取引でのPTS 取引の対応を進める。これにより、信用取引でも東京証券取引所と「ジャパンネクストPTS」を比較したSOR 注文サービスを利用できるようになり、現物取引と同様に価格改善を実現し、より良い国内株式投資環境が整う。

■信用取引のSOR 注文イメージ

■近年の信用取引の対応
2017年11月      信用取引における取引毎手数料の大幅引き下げ
2019年3月      一般信用取引における「売建取引」の取扱い開始
2019年8月      一般信用取引の貸株料を年率1.10%へ引き下げ
2020年4月(予定)  PTS における信用取引の提供を開始

詳細はマネックス証券ウェブサイトへ。

今後もマネックス証券は、2018年11月にマネックスグループが発表したブランドステートメント「For Creative Minds」に掲げる、従来の枠組みを超えた新しい発想や視点に基づき、創造性を携えて、新しい「お金の未来」を常に提案していく。

※1  証券会社がお客様の注文を機関投資家等の注文とシステムで付け合わせ、対当する有利な注文があれば東京証券取引所の取引所立会市場(ToSTNeT 市場)で約定させるシステムである。システム上の注文情報が外部に公表されていないため、一般にダークプールと呼ばれる。なお、信用取引においては、ダークプールでの約定を行わない。ダークプールへは信用取引口座(スタート信用口座を含む)または先物・オプション取引口座(オプション買建専用口座を含む)を開設されている人の株式現物注文のみ取次ぐ。

※2  2019年6月18日~2019年7月31日の期間でSOR注文サービスを利用し、評価対象となった取引のう
ち、価格改善効果を得た取引件数の比率。ダークプールでの約定を含む。価格改善の判定は当社の定義に基づいて第3者機関が集計。

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