【News】MILIZEが生命保険に関する不満やストレス等を調査するアンケートを実施

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AssetCafe編集部

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生命保険の見える化・最適化をサポートする保険管理アプリ「ミルホ」を提供するMILIZEは、既婚もしくは子供のいる25歳〜49歳以下の男女1,000人を対象に、生命保険に関する不満やストレス等を調査するアンケートを実施した。またこれに伴い、本アンケート結果のローデータを、保険会社(保険代理店)の人を対象に無償で提供する。
〜アンケート概要〜■調査主体:保険管理アプリ「ミルホ」を提供するMILIZE
■調査実査機関:クロス・マーケティング
■調査目的:ニーズ探索/市場調査
■調査対象:
・年齢25歳〜49歳以下の政令指定都市がある都道府県在住の男女1,000名
・既婚もしくはお子様がいらっしゃる人
・生命保険に加入しており、ひと月あたりの生命保険料が月5,000円以上の人
■具体的な調査内容:
・生命保険を検討する時から加入後までの流れで大変だったこと(不満・ストレス)は何か
・現在加入中の保険の内容を理解しているか
・現在加入中の保険の内容に腹落ちしているか
・生命保険の加入時に参考にした情報源と今後検討する時に参考にしたい情報源は何か〜アンケート結果の概要〜

  • 生命保険を検討するときから加入後までの流れの中で大変だったこと(不満・ストレス)をお知らせください。

■「とてもあてはまる/少しあてはまる」が過半数を超えた項目は以下の通りである。
保険料が高い 62.1%
保険料の妥当性が分からない 57.0%
保険商品の内容が分かりにくい 54.2%
保険の内容が自分にとって妥当なのか分からない 54.1%
加入後どのような保険に加入しているのか忘れる 53.3%
保険の書類が多い 52.7%

最も多かったのは「保険料が高い/保険料の妥当性が分からない」という「保険料」に関する不満だった。
次に「商品が分かりにくい/保険内容の妥当性が分からない/内容を忘れてしまう」という「商品や妥当性の分かりにくさ」に関する不満、「書類が多い」という「保管や管理のしにくさ」に関する不満が続く結果となった。

一般的に、その商品の価格を高いと感じるか安いと感じるかは、提供される価値に見合っているかどうかで判断されることが多い為、保険の内容がよく分からない(提供される価値がよく分からない)ことが保険料への不満足感に繋がっていると考えられる。また加入後に保険の内容を忘れてしまう原因として、書類の多さ、つまり情報の整理のしにくさが影響していると考えられる。

  • 現在加入中の保険の内容の「理解度」と「腹落ち具合」をお知らせください。

 

 

 

■現在加入中の保険の内容を理解しているか
よく理解している/少し理解している 約58%

■現在加入中の保険内容や保険料について腹落ちしているか
とてもしている/少ししている 約35%
どちらとも言えない 約46%

■(腹落ちしているかという問いに対し)「どちらでもない〜全くしていない」の回答理由

  • 本当に必要な保険に加入できているのか、不要な部分にお金を払っているのではないか。
  • なんとなく無駄に払っているのではないかと疑ってしまう。
  • 保障内容に対しての保険料が高いか安いかよく分からない。
  • 支払われる対象が具体的でないからコストパフォーマンスが分かりにくい。
  • 本当に必要かどうか疑問に思うこともあるが、もしもの時の備えと考えればその通りであり、保険の必要性や金額の妥当性について判断しにくい。
  • どのような契約をしたのか覚えておらず、内容を確認すべきだが契約書類がどこにあるのか探すのが面倒で確認できていないため。

このことから、過半数の人が自身が加入している保険の内容をある程度理解しているものの、納得しているかどうかでいうと自信が持てない状態であることが伺える。
また、生命保険はその価値が発揮されるのが一般的に遠い未来であり、現時点でその場面を迎えていない人が多いため、保障と保険料の妥当性を判断することがそもそも難しいという、他の商品とは大きく異なる生命保険商品ならではの特徴・難しさが改めて明確になった。

  • 生命保険に加入する際に最も参考にした情報源と、今後検討する際に最も参考にしたい情報源についてお知らせください。

過去、最も参考にした情報源は「生命保険会社の営業職員」がトップだった。今後、最も参考にしたい情報源も「生命保険会社の営業職員」がトップではあるものの約10%減少しており、一方で「FPなどの専門知識を有している専門家」「インターネットの情報」が増加している。このことから、生活者の思考の流れとして、自身でインターネットや専門知識があり且つ利害関係の無い専門家から情報収集したいというニーズの変化が伺える。

  • アンケート結果を踏まえて

生活者の人が生命保険に対して抱えているモヤモヤが明確になったと共に、ミルホが目指す将来像が実現できればその大部分は解決可能手応えを得ることができた。今回のアンケート調査をプロダクト開発に活かし、今後のアプリのアップデートを更に加速させていく所存である。

  • 保険会社(保険乗合代理店)様限定!本アンケート結果のローデータを無償提供する。

保険管理アプリ「ミルホ」は、生命保険の見える化・最適化のサポートを目指すアプリだが、たとえミルホのようなアプリが無くても、生活者の人が納得感と満足感を持って生命保険と付き合うことができれば、それ以上のことはない。

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