【News】じぶん銀行が「ボーナス前のお金事情」に関するwebアンケートを実施

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AssetCafe編集部

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じぶん銀行は、ボーナスが支給される予定の会社員男女500名を対象に「ボーナス前のお金事情」に関するwebアンケートを実施した。その調査結果を発表する。
本調査ではお金のやりくりに困る月、お金の工面方法やボーナス前にお金がなくなった経験があるかとそのエピソード、お金がない時にとる行動など、さまざまな項目に回答いただきました。
その結果、年末年始にお金に困る人が多いということや、4割近くの人が、ボーナス前にお金がなくなってしまった経験があるという実態が明らかになるなど、会社員のお金事情が見て取れる調査結果となっている。
また、ボーナス前にお金がなくなった経験を持つ人の割合は、モテる人ほど高いという相関関係も明らかになった。
加えて、一緒にピンチを乗り越えられそうだと思うタレントについても調査を実施した結果、マツコ・デラックスさん、タモリさん、新垣 結衣さんなどがランクインした。

1.年末年始がピンチ!お金のやりくりに困る月 1位:12月 2位:1月
定期的な収入があっても、時期が関係するイベントなどでお金のやりくりに苦労する月があると思われる。会社員に対して、1年間のうちで最もお金のやりくりに困る月を質問した。37.0%の人が回答したのは、「12月」。2番目に回答数の多い「1月」「4月」に3倍以上の差をつけた。

また、回答の理由を質問したところ、12月は、「クリスマス、車検、年末年始のお土産、お年玉の準備など、何かと入用のため(兵庫県・36歳男性)」「交際費など出費が増えるから(青森県・28歳男性)」「バーゲンで買いたいものが多くなる(愛知県・46歳女性)」、1月は「お年玉や、親戚付き合いでお金を使うので(東京都・41歳男性)」「新年で購入するものが多いから(愛知県・46歳女性)」「年始のイベントで多く出費するから(静岡県・28歳男性)」といった理由が挙がりました。イベントごとの多い年末年始や、新生活がスタートする春は出費がかさみ、やりくりに困る人という人が多いようである。

お金がない時の工面方法

会社員のみなさんはお金がない時、どのように工面しているのだろうか。お金に困ったことがないなどを含む「その他」を除外すると、最も多くの人が回答したのは、「親に借りる(21.2%)」、続いて「持ち物を売る(17.8%)」だった。2番目に多かった「持ち物を売る」は、フリマアプリの普及などによって手軽に売ることができるようになったという背景が影響していると考えられる。さらに、「クレジットカードのキャッシング」「入金の早い副業を行う」「銀行系のカードローンを利用する」なども一定数いることが明らかになった。

また、恋人・配偶者に利用してほしくない工面方法についても質問。半数近くが「消費者金融系のカードローンを利用する(46.8%)」を恋人・配偶者に利用してほしくないと回答。2番目に多かった「親に借りる(13.4%)」に、33.4ポイントの差があった。同じカードローンでも「銀行系カードローン」は、5.2%に留まった。

2.ボーナス前にお金がなくなってしまった経験がある人、36.2%!
一般企業の多くが12月に冬のボーナスを支給しています。ボーナスに関する質問として、ボーナス前にお金がなくなってしまった経験があるかどうかを回答してもらった。「何度もある」「ある」「少しある」を合計すると、36.2%の人がボーナス前にお金がなくなってしまったことがあるという事実が明らかになった。さらに経験があると回答した人を対象にその理由を質問。「ケガや病気で、急に支出が増えたから(神奈川県・47歳男性)」「ほしいものの発売日がボーナス前だった(神奈川県・45歳女性)」「結婚式やイベントで出費がかさんでしまったから(滋賀県・27歳女性)」「ストレスでブランド品をいっぱい買ってしまった(北海道・29歳女性)」「ボーナスを予定して旅行や買い物をした(大阪府・39歳女性)」「ボーナスによる入金があるとわかっていたため、無駄に浪費してしまった(福井県・33歳男性)」など、急な出費に加えて、ボーナスでまとまったお金が入ることを見越して、使いすぎてしまったという理由が目立った。

また、お金がなくなった際に、どのくらいあれば乗り切れたのかを回答してもらった。最も多かったのは「1万円以上~3万円未満(27.1%)」。この質問によって、83.4%の人が10万円未満のお金があれば乗り切れたという事実が明らかになった。逆に10万円以上と比較的高額なお金が必要だった人は、16.6%に留まった。

 

ボーナス前、お金がないことによってとる行動「趣味にお金使うのを諦めた」「友人の誘いを断った」
お金がないときには、行動は制限されてしまいます。ボーナス前にお金がないことが原因でとったことがある行動について回答してもらった。半数以上の人が回答したのは「趣味にお金を使うのを諦めた」、続いて、4割以上の人が回答したのは「友人の誘いを断った」だった。遊びや飲み会だけでなく、お金がないことによって、結婚式や葬儀に参列できなかったという人も。お金がないということは、様々な行動に影響してくるということが再認識される結果となった。

カードローンの利用について、78.1%の人が満足

お金がないときの工面方法の一つであるカードローン。ボーナス前にお金がなくなった際、カードローンで工面した人を対象によかったかどうかを調査した。結果は、「とてもよかった」「よかった」「どちらかと言えばよかった」を合計すると、78.1%の人がカードローンに対して、ポジティブな印象を持っていることが分かった。

さらに、よかったと回答した人を対象に回答理由を聞いた。
「急場をしのげたから(静岡県・37歳男性)
「その後無理なく返済できたので(北海道・29歳女性)」
「利息は取られるものの、早期に返済すれば、利息の支払いも安いから(京都府・37歳男性)
「すぐにお金が手に入るから(福岡県・34歳男性)」
「欲しい物が買えた(東京都・43歳男性)」
「手っ取り早く調達できた(東京都・39歳女性)」

3.ボーナス前、お金がなくて辛かったエピソード公開
ボーナス前、お金がなくて辛かったエピソードを回答してもらった。誘いを断るや大事なものを売る、食に関する内容が目立った。お金の大切さを実感する内容となっている。

■「寒い中、暖房も使えず、食べるものも制限した(三重県・44歳男性)」
■「滅多に集まれないメンバーで集まる予定だったが断ってしまった(鹿児島県・24歳女性)」
■「仕事で辛いことがあった時に飲みに行けなかった(北海道・29歳女性)」
■「お金がなくて雨の中濡れて帰った(兵庫県・38歳男性)」
■「ギャンブルに賭けたが、結局負けた(神奈川県・33歳男性)」
■「1日100円くらいで生活した(埼玉県・41歳男性)」
■「後輩にご馳走になった(東京都・39歳男性)」
■「毎日うどんを食べていた(大阪府・28歳男性)」
■「思い出したくない(東京都・38歳男性)」
■「タバコのシケモクを吸った(栃木県・42歳女性)」
■「久しぶりに会える友達との再会に私だけ会いに行けなかった(大阪府・44歳女性)」
■「親の形見を売った(埼玉県・42歳女性)」
■「自分の大切にしていたフィギュアをオークションで泣く泣く手放した(山形県・49歳男性)」
■「朝昼晩と3食とも食パン一枚だけを食べていた(愛知県・39歳女性)」
■「結婚式に参加できなかった(広島県・33歳男性)」
■「恋人に誕生日当日プレゼントを渡せなかったこと(高知県・27歳女性)」
■「誰とも遊べなくなった(東京都・26歳女性)」

4.モテる人の人がお金を使う!
告白された人数が多い人ほど、ボーナス前お金が無くなっている

ボーナス前にお金がなくなってしまったことがある人は、果たしてモテるのだろうか、それともモテないのだろうか。指標として、これまでに告白された人数で結果を比較しました。告白されたことない人に関しては、ボーナス前の金欠経験について「何度もある」「ある」「少しある」を合わせると33.0%だったのに対し、10人以上から告白されたことがある人は46.3%と、告白された人数の多い人の人が、ボーナス前にお金がなくなっているということが分かった。さらに、「何度もある」という比較的頻度の多い回答についても、告白された人数が多い人の人が、高い割合となっている。

この比較によって、告白された人数が多い、いわゆる“モテる人”ほど、積極的にお金を使う傾向にあり、ボーナス前にお金がなくなってしまうという事実が明らかになった。ある程度お金の羽振りがよく、金欠になるくらいにお金を使う人の人がモテる傾向があることがわかった。

5.一緒にピンチを乗り越えられそうだと思うタレントランキング
最後に、「この人となら一緒にピンチを乗り越えられそうだ」と思うタレントについて回答してもらった。その結果、1位はマツコ・デラックスさん(11.0%)、2位はタモリさん(10.4%)、3位は新垣 結衣さん(9.6%)が票を集めた。上位にランクインする人たちは、男女両方からの支持を集める傾向にある。

また、選んだ理由についてもアンケートを実施した。
1位:マツコ・デラックス
「的確なアドバイスをくれそう(岐阜県・29歳男性)」
「たくましそうだし励ましてくれそうだから(大阪府・45歳女性)」
「頼りになりそう。腹を割って話せそう(埼玉県・41歳男性)」
「笑いと諭しで乗り越えていけそう(愛知県・44歳女性)」
「的確なことを言ってくれそう。 人生の経験が豊富(愛知県・29歳女性)」

2位:タモリ
「知恵も知識もありそうだから(埼玉県・38歳男性)」
「ユーモアがあり頼もしいから(京都府・29歳女性)」
「なんとかしてくれそう(宮城県・47歳女性)」

3位:新垣 結衣
「何があっても、ホッと出来そうだから(千葉県・47歳男性)」
「笑顔を見ているだけで、元気がでる(静岡県・36歳女性)」
「聡明な女性。賢く明るく乗り切ると思う(神奈川県・33歳男性)」

◇コラム:ローンの賢い使い人
お金がない時の工面方法で、「クレジットカードのキャッシング」は利用されやすい傾向にあり、
今回の調査でも3番目に多い回答になった。
「クレジットカードのキャッシング」と言えど、お金を借りるということに変わりはないので、
計画的な利用の為に、「金利」と「支払利息」についても確認したいポイントである。
高い金利でお金を借りてしまえば、結局返さなくてはならない金額も増えてしまうからである。

例えば、5番目に多い回答となった「銀行系カードローン」の金利が15%、
「クレジットカードのキャッシング」の金利が18%の場合、「銀行系カードローン」を
利用する人が有利ということになる。

支払利息計算は次のとおり、
< 利息=借入残高×借入利率÷365日×利用日数 >
例.金利15.0%の人が3万円を1日間借りた場合
借入額3万円×金利15.0%×(借入日数1日/365日)
⇒1日分の利息12円
利息は日割り計算なので、借りる期間が短ければ返す金額も少なくて済みます。
お金を借りる前に、いくらの利息を支払うことになるのかを把握したうえで、計画的に利用しましょう。

・調査テーマ:ボーナス前のお金事情に関するアンケート
・調査方法:WEBアンケート調査
・調査対象者:ボーナスが支給される予定の全国の会社員男女500名
・調査実施日:2019年10月21日~23日
・調査主体:じぶん銀行

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